8、6⇒8、6⇒5、1、10、3、4 (10点)
同日の古馬500万にわずか0秒5だけ下回った時計ならリエノテソーロのスピードは侮れない。さらに上がりレースラップは最後の2ハロンが最速ラップという離れ業。着差以上の完勝は函館2歳S3着のタイムトリップより凄みを感じさせている。