9、10、8⇒9、10、8、4⇒
9、10、8、4、7、2、3 (45点)
ダート馬というイメージから一変させたカフジプリンスは長距離の芝で新境地を見出している。とにかく勝ちっぷりが圧巻。3走前は最速上がり、前々走は直線前半に前が詰まりながらも楽に差し切っている。極め付きは前走だろう。4角前から一気に仕掛けて軽く大回りしても関係なしというぶっち切り勝ち。距離も洋芝もベスト条件を裏付ける内容は手薄なオープン相手に互角の手応え。