10⇒12、16、9、6、11、4、15、7 (168点)
コスモピーコックは前走でひとまず壁を乗り越えた。距離延長で長いスランプから簡単に脱出。好機のひとマクりから良馬場限定の時計比較でこのメンバーNo5の数字に完全復調をにおわせる。明らかに今年春までの休養が奏功。行きっぷりが一変して気力充実の内容が結果に直結している。追い込み馬に偏ったメンバー構成となってレースもしやすくなる。