６⇔３、８、11⇔３、８、11、７、９、12　(39点)

９－６、３、８、11－６、３、８、11、７、12、１(18点)

良馬場でこのメンバーの最速持ち時計を叩き出したベルフィオーレはディープ産駒らしい勢い脅威だが、馬体減が止まらない現状はひとまず気配優先。エポックが前２走で勝ち切れなかったのは明らかに鞍上の甘さ。前々走は手応え十分も仕掛けの遅れがそのまま着差。前走はマクり合いのサバイバルで結局勝ち馬より後手後手になる仕掛けのタイミング。未勝利クラスで勝ち鞍を増やしている鞍上らしい勝負勘の悪さと割り切って名手の乗り替わりで簡単に軌道修正。