6、12⇒6、12、1、11、5⇒
6、12、1、11、5、8、4、2 (48点)
デビューから2戦続けて最速上がり、前走もメンバーNo2の上がり時計で勝てなければ工夫のない乗り方がすべてと割り切れる。ようやく待ちに待った乗り替わりでユメチョキンの順番が回ってきた。スタートでギブアップの大ミスから最速上がりで追い上げたショウナンアエラも鞍上強化で怖さ。