1、10⇒1、10、5、15、4⇔
1、10、5、15、4、8、14、16 (72点)
結局、最近の競馬は芝とダートの兼用馬には限界があるということ。オープン予備軍の資質がありながら、マネージメントの悪さでリズムに乗れないモルジアナはここが正念場だろう。芝を完全に見切ることのできない陣営が足を引っ張って前走を取りこぼし。休み明け(303000)のほぼパーフェクト実績のあるローテーションで初めて馬券圏外となれば、前々走の芝⇒ダートのローテーションの悪さが響いた一過性のポカ。筋肉質がさらに好馬体として戻ってくれば、千二(403001)を素直に受け取れる。 |