5⇔9、2、10⇔9、2、10、4、16、13、7 (48点)
ショコラブランの勝ち味の遅さはツキの悪さだけか。徹底したスプリント路線でも千二(042000)が現実。持ち時計も上がり時計も上位だが、どこか足の使いどころの難しい差し馬として完成されてしまった。9戦続けて使った反動が休み明けに出ないことを祈るだけ。まともならぶっち切っても驚かない力関係。