15⇒13、9、8、16、10、18、3、14
15-13、9、8-
13、9、8、16、10、18、3、14 (18点)
デビュー戦は積極策から掛かり気味の折り合いが最後響いたが、前走は一変した待機策で確かな反応と伸び。イメージを一変させたマイアミトロピカルは、距離延びても何らマイナス材料はない。千二の持ち時計となるスピードがそのまま活きてくる。