1⇒15、13、6、8
1-15、13、6-
15、13、6、8、9、4、2、10 (18点)
ダート、距離経験云々よりも行き切ることが大事になる道悪競馬。ラップ的には終いバタバタになったパレスハングリーでも侮れない。最内枠がアダになる不安に嫌気ならば、シュティーアは前走のハイペース経験が糧となる強みを強調。鞍上強化のシルヴァーメテオは確実に前進。