16⇒14、10、11、2、8、15、4、1 (168点)
同日の古馬500万よりわずかに劣っただけの勝ち時計。それでも最速上がりから0秒2差まで迫ったハットラブの中身の濃さが伝わるはずだが、馬券圏外も覚悟となる不可解な乗り替わり。主役は中山千二を経験済みなウランゲル。前走と同じ位置取りで勝機が浮かぶ。