7⇔3、13、14⇔3、13、14、11、4 (30点)
4着馬が残り250の時点でラチ沿いまで一気にモタれたアオりを食らって改めて外出しのロス。ギブアップの不利から立て直して伸びてきたダイシンクイントの前走は展開のアヤ、勝負のアヤとして割り切れる。見るからに走りそうな好馬体。ここで千八限定の上がり時計No1の瞬発力を信頼する。