11、3⇒2、6、12、7(24点)11、2⇒6、12(12点)
持ち時計はもちろん、自身の千八上がり時計ベストも更新したミエノサクシードの急成長ぶりは1000万即通過の感触がある。その数字がいずれもこのメンバーでNo1。どんな馬場にも対応できる瞬発力型は少なくても一進一退の続く古馬には負けない。3角の大きな不利でレースが終わったギモーヴは改めて注目。ひと夏を越して馬体良化でいいムードだった。