7、13⇒5、8、14、9、4、12 (36点)
7、5⇒8、14、9、4、12(30点) 7、8⇒14、9、4(18点)
逃げ馬どころか、確たる先行馬も見当たらないメンバーとなれば、ウィッシュハピネスの出番。前々走が好位差しを試して失敗、前走はハナが切れた好スタートをあえて控えたのが裏目に出ればもう迷いはない。馬体が戻った20キロ増。1年近いブランクを含めて度重なる休養から完全に立ち直れば、交流重賞馬の底力は侮れない。稍重(200000)、道悪(100200)。とにかくスタート勝負。ウィッシュがハナに切れなかった時点で波乱確定となってベックの末脚が脅威。千四(520302)の絶対的な距離への自信と休み明け(120100)の仕上がり早。さらに稍重(110000)、道悪(210000)という雨の適応能力の高さ。名手配置なら自信の中心馬だった。 |