9、4⇒5、8、2、10、1 (30点)
9、5⇒8、2、10 (18点)
長距離にシフトチェンジして本格化急。前々走まで4戦連続の最速上がり、昇級戦の前走でも目立った馬体だったメゾンリーは数字と見た目がマッチして完全にひと皮むけている。前走はクラスの壁というより初の重馬場が響いたか。稍重(200000)で中山(020100)。試練と成長を繰り返してスケールアップらしい3歳馬の勢いはまだまだ止まらない。