15、13⇒9、16、3、4、7 (30点)
15、9⇒16、3、4 (18点)
どうやら矯正不可能なスタート難を抱えるファームフェイスは乗り替わりの刺激だけで一変するムードもない。平凡な時計で最後のラップが12秒台だったイリスファルコンも強調点に乏しい。前残り当然のラップで上がり33秒台に価値を見出せないブリラーレも微妙な評価。勝ち馬が4角でわざと膨れ気味に乗ってさらに外を回らされて最速上がりだったニシノエアレスは数字以上に胸を張れる。