3⇒11、7、5、1 (36点)
どうしてもこの時期はダート適性が高くても芝に目移りしたくなるのか。ダートのデビュー戦で圧倒的なパフォーマンスだったネコワールド、ディオスコリダーは芝へ寄り道して案の定、見せ場もない大敗。得たものは何もなく、むしろダメージが心配になれば、前走で路線変更したメイクグローリー中心が正解か。同日古馬オープンにわずかに劣っただけという超ハイラップを経験は大きな財産。