2、7⇒8、9、12、6 (24点)
2、8⇒9、12 (12点)
7-2、8、9、12、6、3
同日の未勝利千八より5ハロン通過が遅かったタケショウベストの前走は、致命的なスタートミスから0秒4差まで盛り返したことを評価できる。絶対的に前々有利の流れで、メンバーNo2の上がり時計より0秒4も速かった最速上がりの瞬発力に価値を見出せる。同日の古馬500万に0秒4だけ劣った勝ち時計のコロラトゥーレは底知れぬ魅力。一見、派手な数字や勝ちっぷりでなくても前々走はラスト2ハロンが加速ラップ、前走はすべて11秒台の上がりレースラップをクリアするなど、他馬と比べても段違いの完成度を感じさせる。 |