７、９⇒８、12、６、３、16　(30点)

７、８⇒12、６、３、16　(24点)

８－７、９、12－

７、９、12、６、３、16、５、11　(18点)

未勝利並みのラップで逃げ切り２連勝ならミッキージョイに怖さはない。これだけ行きたい馬と行くしかない馬が揃って微妙な枠順。タフなレースの経験がないままに重賞経験馬を相手となるとさすがに単調な脚質がネックになる。前走は意外なほどいつもより位置取りの良さが奏功したグランシルクだが安定感、信頼性が今ひとつ。はまった際の豪快さで存在感を示しているだけで、本質が自力で動けぬ不器用な追い込み型。常に展開負け覚悟を嫌えば、ネオスターダムの出番。前走は平坦とはいえ、持ち時計と自身の上がり時計ベストを更新が軌道修正完了の証。