3、2⇔3、2、10、8⇔
3、2、10、8、13、12、5 (68点)
理想的な馬体増で帰ってきたショウナンサニーはいきなり最速上がりの0秒3差。理想的な馬体にはもうひと絞りほしかったヒロシゲグローリーはそれでも0秒3差。いずれもひと叩きのローテーションでさらなる上積みが見込める。