5⇒8、7、9、2、4、12
5-8、7、9-
8、7、9、2、4、12 (12点)
乗り替わりや距離変更で刺激を求めても結局勝ち味の遅さ、ツキのなさがすべての敗因として割り切るとスピリットソウルに妙味がない。勝ち馬の直後から直線追い比べで一旦引き離されるも、残り100から再び差を縮めてきたハローユニコーンの前走は内容がいい。休み明けの反応の鈍さが響いただけと割り切るべき。