1、6⇒1、6、4、13、9⇒
1、6、4、13、9、12、10、5 (48点)
マクリ競馬で結果を残したリーゼントロックは前走の鞍上との相性いいだけに乗り替わりがどう転ぶか。前々で一変可能なラインルーフだが、微妙な乗り替わりに嫌気。初の関西遠征となるクラウンシャイン、鞍上の性格上、流れが落ち着くことが絶対条件になるテイエムジンソクも額面どおりに受け取れない。1000万卒業にかなりの時間を費やしたとはいえ、高いレベルで時計が安定して頼りになる鞍上のオールブラッシュの勢いは無視できない。