1、6、3⇒1、6、3⇔
1、6、3、13、8、10、14、5 (66点)
2歳世代が絶好調の殿下所有アフターバーナーがここも突破か。前々走は2頭の上がり時計メンバーNo2より0秒5、No4より1秒1も速かった絶対的な瞬発力は重賞級をにおわしている。前走は強気の先行策で3着に1秒差。数字にも見た目にも確かなインパクトを残せば、暮れのGⅠ出走のためにも負けられない一戦。