4⇒9、3、5、8、2、13、15、16 (168点)
9⇒4、3、5-
4、3、5、8、2、13、15、16 (18点)
抜群のテンの速さから大暴走した前々走から一変して距離短縮にもかかわらず、控える競馬を選択した不可解さ。鞍上の勝負勘の鈍さだったと割り切ってハナビを見直すべき。ブリンカー効果というよりダートに適性を見出したダブルスプリットとともに積極策で真骨頂。