6⇒10、12、1 (18点)
ラスト2ハロンの上がりレースラップが11秒0-11秒1。勝ち馬は軽く重賞級という超ハイレベルのレースを経験したロードソリストの順番が回ってきた。もとより期待の良血ディープ産駒。テンションが高く、行きたがっていた折り合いからもひと叩きの変わり身は確実。