11、7、8⇒11、7、8⇔
11、7、8、4、15、10、14、3、1 (78点)
オールマンリバーはいい脚が一瞬だけ。トーセンラムセスはペースを見極めることのできない鞍上で常に相手なりまでなら、ルールソヴァール狙いが面白い。前走は直線で不利の連続。単に回ってきただけの内容だった。直線入口から残り300まで行き場なし。残り250と残り50で2度もブレーキをかけるほどのコース取りの悪さは展開のアヤと割り切れないほど判断の悪さ。それでも自身の上がり時計ベストでリフレッシュ効果を示せば叩き2戦目(020100)、乗り替わりで以前のパフォーマンスが期待できる。 |