5、11、8⇒5、11、8⇒
5、11、8、1、2、9、10 (30点)
ほぼ馬なりで快勝したミスエルテが朝日杯挑戦。ムチを使ったとはいえ、同じ最速上がりだったディアドラが牝馬限定の自己条件で負けるイメージは浮かばない。重賞経験が強みのベルカプリは控える競馬の限界でハナを切って軌道修正。アグネスジュレップの前走は意味のない小細工で不完全燃焼した一過性のポカ。乗り替わりが裏目に出ただけで、本来は前々でエンジン全開になる世代トップレベルのスピード型。