15⇔6、5、4、9、7⇒6、5、4、9、7 (40点)
15-6、5、4、9、7、2
15⇒6、5、4、9、7、2 6、5、4、9、7、2⇒15
距離を経験済みで二千の持ち時計はこのメンバーNo5。重賞未経験でもスティッフェリオは理想的な成長カーブで面白い存在になった。逃げ差し自在に立ち回って前々走まで2戦連続の最速上がりという切れ切れの一面とデビュー戦、3戦目は重馬場でいずれも2着。初勝利も稍重に近かった良馬場だった。スピード型のディープ産駒の異父姉サプルマインドとは違ったタイプで全天候型のオールラウンダー。前走1000万のメンバーNo3の上がり時計てせ本格化を確信。 |