14、13、16⇒14、13、16、9、11⇒
14、13、16、9、11 (36点)
14、13、16、9、11
14、13、16、9
好走パターンも固まってないメンバーではスタートの良し悪しがすべてのカギを握る。時計的にはイサチルルンルンだが、2戦連続のスタートミスは矯正不可能なゲート難の可能性。トニーハピネスは平凡すぎる馬体で上積み微妙となれば、芝のスピード競馬を経験してきたカエデ、乗り替わり魅力のミコジェンヌの出番。