8、6⇒8、6⇔7、3、1、4 (16点)
8、6-7、3、1、4
8⇒6、7、3、1、4 6⇒8、7、3、1、4
一瞬の切れで終わったスターリーステージはひとまず距離の壁か、瞬発力の限界か。いずれにしても着差以上の完敗で人気ほど凄みを感じなかった。ウスベニノキミの前走は直線窮屈なコース取りに若干嫌気か。それでも前がクリアになった後の切れ切れの瞬発力は、ペースや馬場を割り引いても強烈なインパクトがあった。