4、11、1⇒4、11、1、5、9⇒
4、11、1、5、9、10 (48点)
4、11-4、11、1、5-
1、5、9、10、16、3、2 (29点)
4、11、1、5、9、10
1600万0秒1差の実績があるにもかかわらず、降格して3戦かかってようやく1000万を卒業したクリノリトミシュルにいいイメージがない。前走も鮮やかな直一気を決めたが、ゆったり構えすぎて昇級戦や道悪競馬を考えると常に展開負けが頭をよぎる。いずれにしても千八(444232)、京都(231211)、道悪(112111)ほど全幅の信頼を置けないのが現実。前走は馬体が戻ったというより数字以上に太目残りだったタガノヴェリテの快勝は驚いた。最速上がりに及ばなかった上がり時計No2とはいえ、No3より0秒4も速い数字。見た目には他馬が止まって映るほど異次元的な瞬発力だったことからも、本格化を確信している。千八(201100)、稍重を含めた道悪は(202100)で持ち時計も胸を張れるメンバーNo4。初戦狙いこそが妙味。 |