4、1⇒14、16、15、10、3 (30点)
4、14⇒16、15、10 (18点)
1-4、14、16、15-
4、14、16、15、10、3、2 (18点)
4⇔1、14、16、15、10、3、2
必要以上に控える鞍上ではさすがにムラが出る。イーグルフェザーの前走はデビュー以来、初のフタ桁着順で評価が揺れ始めた。初コース、千八、ハンデを考慮しても負けすぎの嫌い。最後方まで下げて直線入口でブン回すような決め打ちの乗り方がレース前からイメージできれば道悪競馬で人気になって妙味はない。ブライトンロック、キチロクステージも同じような脚質で展開負けの可能性があるだけに、好位で折り合えるベバスカーンの意外性は脅威。持ち時計はメンバーNo4、単純比較の上がり時計はNo2。昇級戦でも数字的にまったく遜色ない。 |