11、4⇒7、1、12、6、10 (30点)
11、7⇒1、12、6 (18点)
11-4、7、1、12、6、10
11⇔4、7、1、12、6、10
超スローで完全に折り合いを欠いたサーレンブラントはさらなる距離延長の道悪競馬で再び折り合い難を露呈か。タガノアシュラの前2走はいずれも5ハロンで60秒を切るハイペースで惨敗だが、あくまでペース音痴の鞍上によって自滅しただけ。各馬が馬場を意識して消極策になりやすい道悪競馬は願ってもない条件となった。斤量53キロと単騎逃げの展開の利を強調。