10⇒8、9、13、3、5、15
8、9⇒10⇒8、9、13、3、5、15 (10点)
10-8、9、13-
8、9、13、3、5、15、4、11 (18点)
10⇒8、9、13、3、5、15、4、11
直線狭いコース取りとなって躊躇するという鞍上の未熟な一面がモロに出たにもかかわらず、乗り替わりなしのハルキストンには嫌気。4着馬に0秒4差、休み明けでいきなり最速上がりを叩き出したコスモビスティーの短距離ダートの適性は軽く未勝利卒業レベル。