4、8、5⇒4、8、5、15、9⇒
4、8、5、15、9、11 (48点)
4-8、5、15、9、11、2
4⇒8、5、15、9、11、2
8⇒4、5、15、9、11、2
休み明け、初コース、古馬初対戦。サンライズソアの前走は三重苦で0秒1差なら悲観することはない。むしろ前々総崩れの中で唯一踏ん張ったことに価値を見出せるだろう。ダートはわずか4戦目で古馬オープン相手に互角以上の内容。前々走で距離にメドを立てた強みを加えるとロートル馬相手には主役として扱える。初ダートだった3歳春の時点で千六1分35秒2という絶対スピード。ここで強烈なパフォーマンスをみせて重賞ロードを歩みたい。
流れに乗れないラニは芝でもダートでも致命的なズブさがネックになって現役生活に黄色信号。度重なる海外遠征で燃え尽き症候群の嫌い。同じ置かれるズブさでも3走前と前々走でメンバーNo2、前走で最速上がりのスリータイタンの瞬発力は脅威。 |