2、3、7⇒2、3、7⇔
2、3、7、1、11 (30点)
2-3、7、1、11、10
2、3、7、1
キャプテンベリーは3走前と前走で直線行き場を失ってまったく追えないコース取りの悪さと勝負勘の鈍さを露呈。それでも乗り替わりなしがJRA特有の甘さで、同じ過ちを繰り返す鞍上ではたとえゆったり立ち回れる東京でも得意な道悪でも評価を下げて狙うべき。ゴールドスミスは待ちに待った距離短縮。千八(210000)に対して二千以上(000004)ではっきり距離に限界を示している。2勝はいずれも上がりのかかったサバイバル競馬。道悪は望むところ。 |