11、6、8⇒11、6、8⇔
11、6、8、3、9、2、4 (42点)
11、6-11、6、8-8、3、9、2、4 (13点)
11、6、8
歯がゆい競馬が続いた芝とは一変。ダートの短距離に活路を見出したユニオンローズはさらに大化けする手応えをつかんだ。同日の3歳未勝利よりラップは遅かったが、0秒5勝ち時計は上回って自身の上がり時計はメンバーNo2より0秒9も速かった最速上がりだから恐れ入る。4着馬に1秒9差がスピード基準ということ。昇級戦も圧倒できる数字で胸を張って挑む。