10、13⇒12、1、2、3、8 (30点)
10、12⇒1、2、3 (18点)
10-13、12、1、2-
13、12、1、2、3、8、4 (18点)
10⇔13、12、1、2、3、8
オウケンビリーヴはダートに路線変更で見事に変身した。キャリアはまだ4戦でも実に中身の濃い内容。4走前の初ダートでいきなりこのメンバーの良馬場限定の千二持ち時計ベスト。2戦連続の最速上がりで準オープンでも通用することを証明している。前々走は直線でうまく捌けず、前が壁になったことが敗因。前走は前残りの展開負けなら、休み明け(211001)のローテーションで以前の輝きが戻るだろう。キャリアの浅い3歳馬で落差のある戦績になりつつあるスーパーモリオンだが、走り慣れた条件が揃えば大崩れがない。千二(110100)で稍重を含んだ道悪(110100)。 |