5、7⇔5、7、13、16⇔
5、7、13、16、4、9、14、3 (84点)
7-5、13、16、4、9、14
5⇒7、13、16、4、9、14
7⇒5、13、16、4、9、14
現級勝ちもあるタイセイエクレールは休み明けを上々の試運転だったが、数字ほど目立たない末脚だった。オールポッシブルは牝馬限定要員をにおわせるモロさ同居で鞍上強化でも魅力は薄い。インフェルノは好枠を引けば問答無用の逃げで以前の輝きを取り戻せる。前々走は1000万卒業レベルの時計。無謀ともいえるラップから完封実績でフロック駆けと思えぬ数字が能力上位の証。 |