12⇒4、5、7、8、3、14、11 (126点)
5-12、4、7、8-
12、4、7、8、3、14、11 (18点)
12⇔4、5、7、8、3、14、11
内枠の呪縛が解けたダイトウキョウの躍進。前々走は大出遅れでスタートギブアップ、前走は直線完全に包まれてまったく追えなくなった。連続して捨てレースになった前2走はあくまで度外視。東京(010110)、千四(010100)。関東馬で意外な経験の少なさだが、1000万で接戦の連続だった過去の実績を見直すとここ照準が納得できる。