14、10⇒16、11、12、4、7 (30点)
14、16⇒11、12、4、7(24点) 14、11⇒12、4、7(18点)
14-10、16、11-
10、16、11、12、4、7、2、5 (18点)
14、10、16、11、12
早めの仕掛けで500万勝ちを飾ったアルムチャレンジがじっくり直線勝負の前走では手も足も出ないのも当然か。アドリブの利かない鞍上配置で、距離を意識しすぎた乗り方となった前2走はあくまで試走のレベル。千八(221101)に加えて何より道悪(120010)はこれまで以上に心強い条件が揃っている。前走はメンバーNo5の上がり時計。最速上がりより0秒5遅いだけの数字に1000万で瞬発力通用が示されている。 |