1⇒6、12、8、9、13⇒
6、12、8、9、13、10、4 (30点)
1-6、12、8、9-
6、12、8、9、13、10、4 (18点)
1⇒6、12、8、9、13、10、4
ダンケシェーンの前走は残り50まで先頭で結果3着に1秒4差。本来ぶっち切り勝ちの時計で惜敗ならば相手が悪かったと割り切るしかない。抜群のスタートセンスで最内枠でもまったく問題ない。