1⇒5⇒2、9、3、8、6 (5点)
1-5、2、9-5、2、9、3、8、6 (12点)
1⇒5、2、9、3、8、6
4角前から鼻づらの合う併せ馬が始まって最後まで一騎打ち。1、2着馬は上がりNo3に1秒1、No4に2秒1差も速いというお互いが最速上がり。3着馬に1秒4差は間違いなく上のクラスでも通用レベルと確信させたシャルドネゴールドに500万で壁はない。ひとまず先を見据えたコース経験。デビュー戦の1、2着馬はすでに2勝の重賞馬ロックディスタウン、重賞2着のタイムフライヤー。