8、4⇒5、1、2、7、11 (30点)
8、5⇒1、2、7、11 (24点) 8、1⇒2、7、11 (18点)
8、4-8、4、5、1-
5、1、2、7、11、12 (24点)
8⇒4、5、1、2、7、11 4⇒8、5、1、2、7、11
スペルマロンは予想以上に地力強化していた。ひと叩きして2連勝の内容がとにかくいい。前々走と前走でそれぞれ3着に0秒7、0秒9差の絶対スピードにもかかわらず、ここまで出世が遅れたのは前任騎手が足を引っ張っていた可能性が強まっている。芝デビューで初戦こそ惨敗したが、その後はダートに路線変更して2着3回3着3回5着1回。ようやくキャリア9戦目で初勝利になったことを改めて振り返ると違和感がある。いずれにしても前走は3着馬に差し込まれながら差し返したことで本格化を確信。苦労馬が呪縛から逃れていよいよ軌道に乗る。 |