14⇒1、4、6、11、12⇒
1、4、6、11、12、13、7、3 (35点)
14-1、4、6-
1、4、6、11、12、13、7、3 (18点)
14-1、4、6、11、12、13、7、3
これだけ芝とダートで内容が違えばハンドリーが芝に戻ることはないだろう。決まって置かれるズブさでも、No2より1秒1も速かった前走の最速上がりは圧巻そのものだった。前々走でマクり競馬も経験。鞍上の意のままに動いて再び好機のマクり。