5、4、12⇒5、4、12、3、1⇒
5、4、12、3、1、9 (48点)
5-4、12、3-
4、12、3、1、9、10、16、6 (18点)
5⇒4、12、3、1、9、10、16
4⇒5、12、3、1、9、10、16
タフな中山千八の牝馬限定戦で重要なのは経験。グラスコマチは必勝パターンの乗り替わりで主役となった。千六、千七、千八の持ち時計ベスト。前々か、追い込むことしかできない鞍上から乗り替われば時計ひとつは違ってくる。