4、6、3⇒4、6、3、7⇒
4、6、3、7、10、1 (36点)
4-6、3、7、10、1 4、6、3、7
外国人騎手でも勝ち切れなかったテラノヴァが再び微妙なコンビ。千六(212110)、持ち時計ベストでも相手なりしか動けない鞍上配置では怖さがなくなる。馬体を戻して叩き3戦目(010001)のラベンダーヴァレイは千六(111013)。持ち時計No4となるメンバーで走り頃。