14、9⇒14、9⇔8、2、3、4、10 (20点)
14、9-8、2、3、4、10
14⇔9、8、2、3、4、10
牡馬相手に直線スムーズさを欠きながら0秒4差まで迫ったインヴィジブルワンの順番だ。芝でも教育すれば勝ち上がれたディープ産駒を目先の1勝を取りにきただけにダート2戦目で勝ち負けにこだわる。