3、8、13⇒3、8、13、9⇒
3、8、13、9、6、4、1 (45点)
3-8、13、9、6-
8、13、9、6、4、1、5 (18点)
3、8、13、9、6
ハイペースを前々で崩れなかった前走のロードセレリティは意外な粘りだった。初の芝千二が予想以上にしっくりきたか。ダートとはいえ、地方転入後も2勝すべてが千二だった事実からもうかがえるスプリント適性の高さ。半兄マイネルラクリマは芝の重賞ホルダー。