3、4⇒3、4、8、10、11、5⇒
3、4、8、10、11、5、6 (50点)
3-4、8、10-
4、8、10、11、5、6、1、14 (18点)
3⇒4、8、10、11、5、6、1、14
腕力が衰えた鞍上で引っ掛かる馬はどうにも扱えないのが現実。ミッキーハイドが勝ちパターンの位置取りから競り負けたのは道中、折り合いの差。あれだけコンビ間の悪さを露呈すれば、同じ距離では狙いづらい。同じ折り合い難でもシュバルツリッターは距離延長から千六2度目で良化余地。