4、16⇒11、13、15、1、10 (30点)
4、11⇒13、15、1、10(24点) 4、13⇒15、1、10(18点)
4-15、1、10-
16、11、13、15、1、10、3、6 (18点)
4⇔16、11、13、15、1、10
芝で最速上がりの経験を含めてこれまで上がり時計メンバーNo1、6、3、4だったレユシットがダート替わりに驚き。鞍上配置からも自信ある英断だったと納得したい。